日常の中に非日常
映画は良いですよ。
日常に非日常を与えてくれる。
だけど時間が無いと見ようって気持ちになれない。
映画の非日常感に押しつぶされてしまう。
食事だってそうなんだけど、健康な時に多少食べ過ぎたってたくさん寝れば消化できる。
だけど睡眠不足とかで体調不良の状態で食べすぎると消化不良で体調不良を助長してしまう。
映画でも食事でも刺激的なものってやつは体調によって程よく摂取するのがベストって話ね。
明日からまた体調不良を誘発する仕事が始まるけどそれに対応させた生活をしなきゃねえ。
結局自分って人間は何らかの刺激がないとつまらなくて日常を消化不良させてしまうから敢えて読書したり勉強したりして上手いことやっていってるんだろうなあ。
それが上手い具合に表面に出てきたのが去年の後半からだった。
やりたいことをやりなさい。
そればかりやってると必ず止めてくる人間に言われた通りにやりたいと思ったことを上手い具合に進められる方法を探してやってみたら良い感じだった。
常に訓練、常に頭を使い続ける。
そんな話もかつて聞いたかな。
もうこの先きっと関わらない人間に、尊敬してたけど届かなかった人間に。
適当に頑張るぞ
・ハッピーデスデイ
怖い映画と思って敬遠してたけど見てみたらめちゃくちゃ面白くてよかった。
1も2も同じくらい面白いです。
・グラントリノ
面白い。
Mr.ノーバディ見た後立て続けに見た。
こういう大人にならなきゃいかんのだよなって感じるんですよ。
行き過ぎたところを除けばね。
読書、勉強が止まっておりました。
仕事の合間は仕事よりも勉強や読書が楽しいけど何もない休みが続けば、楽しいことに走っちゃうんだなあ。
何とも微妙な気持ちです。
がんばろ。